拍手はWパロおよびパラレル風味となっております。
しかも今回は(金時+銀時)×土方という3Pでもあります。
銀土ゲーム発売記念、ということで言霊銀玉ならぬ言霊使いな金&銀さんのお話です。
元ネタは志水ゆき氏の【是〜Ze〜】
Wパロ・パラレル・3Pが苦手・許せない、というかたは決してこの先に進まれないようお願いします
魔法の言葉 1 |
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人を呪わば穴ふたつ 古よりそう戒められてきたにもかかわらず、人の心から誰かを呪ってやりたいという感情が消えることはない。 それも、自分の墓穴を掘る覚悟もないくせに、他人だけを陥れてやりたいという身勝手な輩が。 相手に何の落ち度があるわけでもない。ただ己の私利私欲のためだけに、他者の不幸を願う者ども。 だが、需要あるところに供給あるのもまた世の習い。 世界には意図的に呪いを操る能力を持った人々が存在する。 毎度おなじみ「晴らせぬ恨み晴らします」の彼らもそうだし、金時・銀時ら言霊師の一族もそのひとつだ。 依頼者に代わって言霊を用いて呪いをかけ、対象を病気にしたり事故にあわせたり事業を破綻させたりする。そして、その内容に見合った分だけ報酬を得るのが彼ら言霊師の仕事だった。 しかし他者を呪い、それれが強ければ強い分だけ報いが大きくなるのは術者とて同じこと。他人を傷つければ己も傷ついてこそバランスは保たれる。 とはいえ、毎度呪いをかける度に呪い返しを受けていたのでは命がいくつあっても足りない。 あるいは、恨まれる覚えがある者は護衛として同様の術者を雇っている場合もある。そんな時は、かけた呪いがまるまるわが身に返ってきてしまうこともあった。 そこで誕生したのが、姿形はヒトと全く同じ。動くし喋るし感情もあれば、たぶん魂のようなものもあるけれど、その身に血は流れていない、紙でできた人形「紙様」だった。 人形師によって生み出され、言霊師の半身となる紙様。 彼らは言霊師に代わって災いをその身に受け、また癒す存在。その命の源ともいえる「核」を破壊されない限り、どのような深手を負っても、たとえ手足が千切れても、まるで破れた紙を貼り合せるがごとく、一晩も経てば元通り。 そして、その傷の癒し方とは―― |
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こんな世界観です |
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